柴犬と豆柴の違いとは?特徴や犬種としての扱い、気を付けたい病気について

#犬の雑学

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柴犬と豆柴の違いとは?特徴や犬種としての扱い、気を付けたい病気について

国の天然記念物にも指定されている柴犬は、古くから番犬や狩猟犬として活躍していた犬種です。
近年ではSNSやブログを通して数多くの柴犬がアイドル化していますが、なかでも人気なのが小柄な見た目の豆柴。
今回は、柴犬と豆柴それぞれの特徴や違い、犬種としての扱いやかかりやすい病気について解説します。

柴犬は日本の中型犬

柴犬を小さくした犬「豆柴」

豆柴は犬種としては認められていない

豆柴は希少価値が高く、値段も高い

柴犬も豆柴もアトピー性皮膚炎に注意

あまりに小さい豆柴は心身に障害がある可能性も

柴犬と豆柴の違いは大きさくらい。豆柴は悪徳業者に注意しよう

石川美代子

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石川美代子

ヤマザキ学園大学・動物看護学部を卒業後、動物病院で動物看護師として勤務。保有資格は、認定動物看護師・認定動物技術師・JKC公認トリマー・犬の管理栄養士など。現在はwebライターとして、動物の病気や飼育方法、豆知識などのペット関連コラムをメインに執筆中。

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