ワーキングドッグってなにするの?13種類の役割と代表犬種

#犬の雑学

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ワーキングドッグってなにするの?13種類の役割と代表犬種

世界で800種類は存在するといわれる犬種のうち、JKC公認の犬種は約150種類
このうち、使役犬としてワーキンググループに属する犬種のほとんどは「ワーキングドッグ」です。
広い意味では猟犬やソリ犬なども含まれるワーキングドッグですが、どのような種類があるのでしょうか?
ワーキングドッグの仕事や適した犬種を知って、犬についての知識をより深めてみませんか。

ワーキングドッグの分類①【介助犬グループ】

ワーキングドッグの分類②【警察犬グループ】

ワーキングドッグの分類③【その他のグループ】

警察犬には2つのタイプがある

嘱託警察犬は指定犬種以外でもOK

石川美代子

Author.

/ 筆者について

石川美代子

ヤマザキ学園大学・動物看護学部を卒業後、動物病院で動物看護師として勤務。保有資格は、認定動物看護師・認定動物技術師・JKC公認トリマー・犬の管理栄養士など。現在はwebライターとして、動物の病気や飼育方法、豆知識などのペット関連コラムをメインに執筆中。

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