キャバリアがかかりやすい6つの病気。症状や治療法、治療費の相場について

6歳以上のキャバリアの6割が発症「僧帽弁閉鎖不全症」

無症状の場合も多い「脊髄空洞症」

小型犬に多い「水頭症」

ドライアイでおなじみ「乾性角結膜炎」

鼻ぺちゃな犬種にみられる「短頭種気道症候群」

失明の危険性がある「白内障」

異変を感じた時はすぐに動物病院を受診しよう